世界の人とふれあいタイムアゼルバイジャンの話

世界の人とふれあいタイムアゼルバイジャンの話

第71回の「世界の人とふれあいタイム」は

アゼルバイジャンの話です。

おふたりのゲストスピーカーをお招きします。カランタルさんは前回は2004年6月のゲストスピーカーです。今回はバギロフさんと一緒にトルコ民族アゼルバイジャンの文化、習慣、観光、歴史そして経済についてお話しします。

 

日 時:2015年2 月1日(日) 

(13:30~15:30(受付は13:00から)

場 所: 国際交流室 (東急スクエアビル11F)(先着40名)申込み不要。直接お越しください

ゲストスピーカー:カランタル・カリル ( Mr. Kälil Käläntär ) ミアナ出身 先端技術の研究開発に携わっている

バギロフ・フアド ( Mr. Fuad Baghirov ) バクー出身  アゼルバイジャン大使館の三等書記官、領事

カランタルさんからのメッセージ・・・

1981年に来日。光通信及び光ファイバーを用いた画像伝送の研究を終え、博士号を豊橋技術科学大学、名古屋大学と東北大学から取得しています。光センサー開発や光学設計及び液晶バックライトに関する仕事をし、出版物及び特許多数の実績を持っています。現在も液晶光学分野において先端技術の研究開発を行っています。

バギロフさんからのメッセージ・・・

2013年3月に来日。アゼルバイジャン大使館の三等書記官、領事として日本とアゼルバイジャン関係の政治経済、文化などの分野で仕事をしています。