防災・災害情報

◆ 八王子市 もしものときの防災情報(ぼうさいじょうほう)

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◆ 防災・災害(ぼうさい・さいがい)のときの訓練(くんれん)

大震災(だいしんさい)はいつ()こるかわかりません。八王子市(はちおうじし)地域(ちいき)防災訓練(ぼうさいくんれん)などに参加(さんか)しましょう。災害(さいがい)ヘルプカードはいつも()っていましょう。(こま)ったときは(たす)けてもらえます。

 

災害ヘルプカード

災害ヘルプカード

 

留学生との防災訓練

 

留学生の防災訓練の様子

留学生の防災訓練の様子

台湾からの留学生に「地震が恐い?」と質問したとき、その留学生の「日本は安全な国 だから、地震があっても大丈夫だよ。」との返答に私は衝撃を受けました。八王子市では外国人のうち、3分の1もの割合を留学生が占めています。その多くの留学生に「地震大国日本で学ぶ」という自覚を持ってほしいという思いから、「留学生と日本の大学生が協働で震災に備える啓発活動」を昨年から開始しました。今回、八王子国際協会の防災訓練に14か国、34人の留学生と私たち学生が初めて参加しました。
初めに「自助の重要性」に関するプレゼンをしました。次に「AEDや三角巾の使用」を体験で学ぶ時間があり、「母国では地震が起こらないためにこのような訓練がなく、とても新鮮である」と留学生から感想がありました。このような訓練の場を通して、留学生が興味を持ち、意義を理解してもらう可能性があることを知りました。
また、後半の懇談会は、様々な経歴を持った語学ボ ランティアの方々と関わる貴重な機会をいただきました。その中で防災・災害対応委員会の平野委員長は「実際に留学生に対して教えたり、会話したりすることで実践を積むことができる」と力説されました。防災学習や訓練に参加することは、留学生だけでなく私たちにとっても大きな意義があることに気づきました。 災害が発生した際でも、日常の生活においても、留学生は地域にとって大きな力になり得ます。地域とのつながりを深めるためにも私たち学生と留学生との連携を強めていくことだと、決意を新たにしました。(会報第38号より引用)